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八重の桜 ネタバレ あらすじ 第16話  [八重の桜 ネタバレ あらすじ 第16話]

八重の桜 ネタバレ あらすじ 第16話

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「遠ざかる背中」

会津の大火のさなか、行方不明になっていたみね(豊嶋花)を三郎(工藤阿須加)が見つけ出した。
そして、みねを捜しに火元近くをさまよっていたうら(長谷川京子)を、尚之助(長谷川博己)が救い出す。
みねの無事を確認し、涙するうらの姿を見た八重(綾瀬はるか)は、
うらがどうしてみねを厳しく叱るようになったのか本当の理由を知る。

そのころ都では、慶喜(小泉孝太郎)が将軍職を継ぐことが決まり、
5年に及ぶ容保(綾野剛)の京都守護職が解かれようとしていた。
ようやく願いがかない安堵(あんど)する容保。
ところがその直後、喜びを打ち砕く悲報がもたらされる。


八重の桜 16話で、八重のライバル中野竹子が登場するようです。
中野竹子と娘子隊―会津戊辰戦争と娘子隊長中野竹子史話 (歴春ブックレット)


中野竹子を演じるのは黒木メイサさんです。


目力ありますね。


気になるのは第16話の副題。
「遠ざかる背中」って、どういう意味なのでしょう。

尚之助に何かあるのでしょうか?

それとも覚間か、容保か・・・?




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