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八重の桜 ネタバレ あらすじ 第14話 [八重の桜 ネタバレ あらすじ 第14話]

八重の桜 ネタバレ あらすじ 第14話

「新しい日々へ」

秋月(北村有起哉)に連れられて白無垢に身を包んだ八重(綾瀬はるか)が、
尚之助(長谷川博己)の待つ山本家の門をくぐった。
八重の見違えるような美しさに目を奪われる尚之助。
その後、婚礼の祝宴では酒に弱い尚之助が酔いつぶれ、
八重が担いで2人の新居に運び込む。
部屋には、京から覚馬(西島秀俊)が送った紅が届いていた。
目を覚ました尚之助は自ら指に紅を取り、そっと八重の唇に置くのだった。

 そのころ京では、覚馬が目の異変に気づき、
広沢(岡田義徳)と共に医者を訪ねていた。
そこで失明率の高い“白そこひ”と診断され、覚馬はがく然とする。



八重(綾瀬はるか)と尚之助(長谷川博己)、ついに結婚。
おめでとう!!

二人の祝宴はとても盛り上がるようです。
みんなから祝福されての結婚なんですね~。

会津の祝い事の席では欠かせないという
郷土料理・こづゆも登場するとか。



お土産に頂いたことがありますが、おいしかったです^^

ところで、ご祝儀の席に覚馬は参列しないのでしょうか。
仕事が大事?ってことなのかしら。

まあそれぞれ事情があるのでしょうね。

それより覚馬の病気が心配ですね。

白そこひは白内障のことらしいですが、
今なら手術で治せる病気なのに、
当時は失明するかもしれないと言うことですからね。


時代はどんどん動いていきます。
岩倉具視や大久保一蔵(利通)ら、
明治維新に大きく関わった人物たちが登場してくるようです。

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岩倉具視 言葉の皮を剥きながら



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